水野学と南場杏里が『デザインノート』に取り上げて頂きました。
誠文堂新光社から出ているデザイン誌『デザインノート』の最新号(No.50)「トップアートディレクター50人のアイデアの源」特集に、good design company代表・水野学が取り上げて頂きました。
水野が撮り溜めた写真、gdcオフィスの紹介など、いくつかの切り口から取り上げていただいています。
本誌では同時に、特集記事とは別に、入社三年目のデザイナー南場杏里が4ページにわたって取り上げていただいています。
gdcの若いスタッフの活躍ぶりを、こんなに丁寧な形で数ページにわたり取り上げていただけるのは初めて。とてもとても嬉しいです!!!
ぜひ、ご覧いただけたら幸いです。
また、同じ誠文堂新光社から出ている『イラストノート』の最新号(No.27)にも、水野のインタビューを載せていただいています。
gdcが担当させていただくようになりもう三年目に入った「新国立劇場」の演劇公演フライヤーや、トータルディレクションを担当させていただいている「STALOGY」の丸シールアートの話などを取り上げていただきました。
併せてご覧いただけたら幸いです。