「CasaBRUTUS」連載第4回目のお相手は…
田尾沙織「LAND OF MAN」展の会期が終了して1週間。おかげさまで、本当にたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました!(作品はまだ搬出していないので、仕事でグッドデザインカンパニーに打合せに来て下さったお客様だけは、もう数日楽しんでいただけます!)
さて、先日もこのgdc notesで、代表の水野学が「Casa BRUTUS」誌上で持たせていただいている連載の話をしました。題して『アートディレクター水野学のメシ食いに行きませんか?』。水野が憧れの方とお食事しながら対談させていただくという、贅沢かつ幸せな企画です。
先週末発売されたばかりの7月号では、ワンダーウォールの片山正通さんとお話しさせていただいています。
片山正通さんとは、「東京カレーラボ」などお仕事では何度かご一緒させていただいているものの、こんな風にじっくり腰を据えてお互いのことを語り合ったのは実は初めて。誌面にはとても収まり切らないくらい、様々な話題で盛り上がりました。
片山正通さんが手掛けられるインテリアがいかにかっこいいかというのは皆さんご存じの通りですが、実は…
片山さんご本人も、とてもかっこいいのです!
おおらかな笑顔で気さくに話しかけてくださる片山さんを慕って、実は一部のgdcスタッフは秘かに「アニキ」と呼ばせていただいております…(片山さん、勝手にごめんなさい!)
そんな片山さんの魅力が垣間見える対談の模様は、「CasaBRUTUS」7月号のP.190(a wall newspaperブロックの中程)に掲載されています。ぜひご覧ください。